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| 氏名 | 小山 智史 (koyama tomofumi) |
|---|---|
| 資格 | 中小企業診断士 社会保険労務士 行政書士(申請取次行政書士) 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 第一種衛生管理者 ビジネス実務法務検定2級(ビジネス法務エキスパート®) イベント業務管理士2級 安全衛生推進者 兵庫県職員採用(上級)試験合格 国家公務員採用U種試験合格 市役所職員採用(大卒)試験合格 他 |
| 公的専門家登録 | ひょうご産業活性化センター 経営専門家登録 兵庫県商工会連合会 専門家登録 こうべ産業・就労支援財団 専門家登録 |
| 所属団体 | 日本中小企業診断士協会連合会 兵庫県中小企業診断士協会 全国社会保険労務士会連合会 兵庫県社会保険労務士会 日本行政書士会連合会 兵庫県行政書士会 三木商工会議所 |
| 出身 |
兵庫県三木市 |
| 学歴 | 兵庫県立小野高等学校卒 下関市立大学経済学部経済学科卒 |
| 職歴 |
・市行政職として32年間勤務。 中小企業診断士資格取得後、商工部門では、リーマンショックからコロナ禍までの間に、シャドー診断士(裏方)として、中小企業支援業務に15年間従事し、1,000社以上の市内中小企業を支援。 独自モデルの中小企業サポートセンターの開設全国に先駆けて窓口相談と企業訪問をミックスした中小企業診断士によるハイブリッド方式の中小企業サポートセンターの開設(立ち上げ前から企画・運営の10年間従事) 創業支援創業セミナー、創業相談、創業融資、創業補助金 自治体独自の制度設計市独自の補助金・給付金・雇用助成金・融資の制度設計 制度融資公的融資斡旋、融資相談 国制度の認定業務セーフティネットの認定、先端設備導入計画の認定 地域経済の活性化地場産業・商店街の振興、イベント・産業見本市・物産展の企画・運営、地場産業の展示会出展支援、商工会議所・商工会との連携 地域経済環境の把握統計調査(事業所・経済・商業・工業・就業) 雇用対策地域雇用開発計画の策定、求人・求職支援、職業相談、ハローワークとの連携、ワークライフバランス 自治体の計画策定中小企業振興条例に基づく中小企業振興のためのアクションプラン(中小企業振興計画)の策定 産業競争力強化法に基づく創業支援等事業計画の策定(行政主導で地元の商工会議所・商工会・金融機関・日本政策金融公庫等とのネットワーク構築) 中小企業等経営強化法に基づく導入促進基本計画の策定 廃棄物処理部門では、安全衛生委員会委員、安全衛生推進者を歴任し、労務管理、労働安全衛生、労働災害防止対策などの業務に従事。 その他の税務・教育・企画・交通・環境部門では、住民税、国民健康保険税、公共施設の営繕・管理、国庫補助金申請、契約、総務、賃金計算、財務会計、予算管理、補助金、企画調整、イベント企画・運営、プレスリリース、チラシ・パンフレット製作、委員会・会議運営、公共交通、コミュニティバス導入、各種計画策定、工場の公害防止対策、地球温暖化防止対策などの業務に従事。 ・経営コンサルタント・士業事務所の開設 早期退職後、中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士事務所「アカマ経営労務コンサル事務所・アカマ行政書士総合事務所」を開設し、中小企業・小規模事業者を支援、現在に至る。 |
| 好きなこと | 歴史から学ぶこと |
| 好きな言葉 | おもしろきこともなき世をおもしろく |
| 私淑 | 幕末の志士 高杉 晋作 先生 |
| 名前の由来 | アカマの由来は 明治維新という歴史を大きく変える偉業を成し遂げられた幕末の志士 高杉晋作先生が決起した下関の旧地名「赤間関(アカマガセキ)」に由来 |
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| 名前の意味 | アカマ(acama)の意味は 「a」 aspiration 強い思い(目標意欲) 「c」 continuity and change 不易流行(継続と変化) 「a」 adaptation 経営環境への適応 「m」management and marketing 経営管理とマーケティング 「a」 achievement and assistance 目標達成と支援 |
| 不易流行の経営 | 不易流行の経営とは 時代が変わっても変えてはいけない本質的なもの「不易(理念・価値)」と、時代に合わせて変化させていくべきもの「流行(技術・市場のトレンド・顧客ニーズ・ビジネスモデル・マーケティング手法)」を見極め、両立させるという考え方のことです。 |
| 経営理念 | 「不易流行の経営」をコンサルティングの信条とし、「経営者の思い」を実現するために「道標」を照らしながら、伴走型の支援をします。 |